【Izumi×EASSY】外国と日本のコーヒー文化って??


こんにちは。izumiです。どんな記事を書こうかすっごく迷った結果、「外国と日本のコーヒー文化の違い」にしよう!と考えました。我ながら「内容固いwwwwww」と思いながらもそこそこ真面目に調べてみました。

早速本題に入るんですが、内容が内容だけに、長くなりそうな気がするんで、今日は「日本のコーヒー文化」について書こうと思います。

皆さんはコーヒーをどんな風に楽しんでますか?ちょっとした待ち合わせの時にカフェで飲む、徹夜するためのカフェイン摂取のために飲む、またはコーヒーが大好きで味わいながら飲むなどなど。

色々あると思います。どんな風にコーヒーを楽しもうと(本当に楽しんでいるかは置いておいて)、コーヒーってすっごく身近ですよね。

実は今みたいに、スタバ、ドトール、タリーズなどのコーヒーショップチェーン店や缶コーヒーが何種類もあるのは、ここ数十年のことなのです。日本のコーヒーシーンが展開されていくのは実は戦後からのことなのですね。具体的に流行になるのは1970年代頃からです。

今はすごいですよね。というのもさっき挙げたコーヒーショップチェーン店なんて街の中歩いていれば普通に見かけます。何ら不思議じゃないですよね。それだけじゃなく、様々種類のコーヒーを提供してくれるカフェもあります。また、個人経営のコーヒーショップ、ロースターも沢山あります。それぞれの店でこだわりやコンセプトが違うので面白いですよね。外国人からしてみると、コーヒーショップやカフェが多くてびっくりするみたいです。また、「アイスコーヒー」にもびっくりするみたいです。外国にはアイスコーヒーってないみたいです。

日本人の特性の、外国から取り入れたものを自国で工夫するという特性が発揮されているのも、一つのコーヒー文化なのではないでしょうか。

また、2013年には、セブンイレブンで「セブンカフェ」というのが始まりました。100円でカップを買って、コーヒーマシンにセットしてボタンを押してコーヒーを抽出するアレです。今ではどこのコンビニでもありますよね。皆さんももしかしたら利用したこともあるかもしれません。

コーヒーがより身近なものになりました。

まとめると、日本のコーヒー文化って、「生活の身近にあるもの」が特徴なのかなと、思いました。僕も調べてみて、「確かにコーヒー売ってるところ多いよなぁ」と感じました。

こんなにコーヒーが身近な国にいるので、せっかくなんで、各々のコーヒーの楽しみ方で生活をよりよくしていきましょう!!!!

p.s. 2週間ほど前に、「記事どーしよーーーーー!」ってなって、取り敢えず書いてみたんですが、ブログ書くって凄くムズくない?いい感じにまとめられなくてごめんなさい。そういえば今日、下北沢で古着買いに行ったんですが、洒落たコーヒーショップ幾つかあったので下北沢に行く機会があったら行ってみるのもいいかも!!

コーヒーチーム SCRUM

大学生によるコーヒーチーム。活動は都内を中心に、ロースター巡り、カッピング、抽出方法の研究など。